ワンニャンを保護したら
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保護してくださり、ありがとうございます。
おかげさまで小さな命が救われました。


私たちは、大きな保護施設を持っていませんので、
会員一人ひとりができる範囲で保護を行っています。
そのような状況ですので、ご相談や飼い主探しのお手伝いはできますが、
残念ながら保護犬猫のお引取りはできない状態です。

県動物愛護センターも保護施設ではありませんので、
収容後は新しい飼い主が見つからなかった場合、
殺処分の対象となってしまいます。

飼い主が見つかるまでの間、保護した方がお世話していただくこととなります。
今後、どのようにしたらよいかをまとめましたのでご参考ください。

《子犬・子猫を保護した場合》
  清潔にして温める   
子犬や子猫は体温の調節が未熟です。ぬれていたら乾いたタオルで拭いてやり、体を清潔にして温めてください。ダンボール箱などに新聞紙・タオルを敷いて、特に冬は湯たんぽやペットヒーターなどで保温してください。(湯たんぽがない場合は、ペットボトルをご利用ください。)
*先住犬猫がいる場合は、お互いのストレスや感染症を引き起こす恐れもありますので、接触させることは避けてください。
  動物病院へ連れて行く 
特に子猫の場合は、猫風邪を引いていることがあるので、目やに・くしゃみ・鼻水などが認められた場合は、早めに獣医師に診てもらいましょう。離乳が済んでいない子犬や子猫は、専用の哺乳瓶が必要となります。
また、目の開いていないような子たちの場合は、排泄の手助けも必要となります。動物病院で、今後のケアについてアドバイスを受けてください。
  新しい飼い主を探す
自分で飼えない場合は、新しい飼い主を探すことになります。知人・友人に声をかけてみましょう。見つからなかった場合は以下の方法で探しましょう。
 1)新聞の「差し上げます」コーナーに出す。
 2)インターネット環境があれば、「飼い主募集サイト」に出す。
 3)動物愛護団体が行う譲渡会に参加する。
 4)動物病院などにポスターを貼ってもらう。
《成犬・成猫を保護した場合》
  身元を確認する
首輪をしていたら、鑑札・迷子札をつけていないか、電話番号などが書かれていないか確認する
  逃走を防ぐ
犬の場合は、せっかく保護しても再度逃げられる可能性があります。首輪の緩みを確認し、仮の迷子札をつけてあげましょう。
  体をチェックする
無理のない程度に、からだのチェックをしましょう。怪我をしているところがないか、オスか・めすかなど。落ち着いたら、水や餌を与えてください。
  元の飼い主を探す
身元を確認できるものをつけていなかった場合、以下の方法でもとの飼い主を探してください。
 1)青森県動物愛護センター・最寄の保健所に保護している旨を連絡する。(この時、引き渡してしまうと数日以内に飼い主が現れない場合、殺処分の対象となってしまいます。)
 2)最寄の警察署に保護している旨を連絡する。
 3)動物病院に該当する犬・猫の患蓄がいないか問い合わせる。
 4)新聞に「保護しています」と掲載してもらう。
 5)犬の場合は、一緒に連れて行き、保護した周辺で聞き込みをする。
 6)ポスターを掲示してもらう。
  体を清潔する
2〜3日して、可能であればブラッシングやシャンプーをし、体を清潔にしてあげてください。
  新しい飼い主を探す
元の飼い主が見つからなかった場合は、新しい飼い主を探すことになります。知人・友人に声をかけてみましょう。見つからなかった場合は以下の方法で探しましょう。
 1)新聞の「差し上げます」コーナーに出す。
 2)インターネット環境があれば、「飼い主募集サイト」に出す。
 3)動物愛護団体が行う譲渡会に参加する。
 4)動物病院などにポスターを貼ってもらう。
 差し上げる際に重要な項目
新しい飼い主が見つかった時には、その方の氏名・住所・連絡先は必ず確認しましょう。できれば直接あってお渡ししましょう。そして、以下のことをチェックしましょう。

  1. ペットが飼える住宅に住んでいるか。
  2. 家族全員が飼育に賛成しているか。
  3. 以前に飼ったことがあるか。
  4. 種類(犬種、猫種、雑種など)
  5. 猫は完全室内飼いをし、犬猫ともに不妊・去勢手術を約束していただけるか。